ドーモ、今回の企画で折り返し地点の9曲目を担当しますストラです。
17人のそれぞれのオススメギターロックを書いていくリレーもここで中間地点ですね。

私は、その楽曲紹介に加えて、自分なりに少し範囲を広げまして、
  1. ギターロックって何?
  2. 担当エフェクター「ファズ」について
この2点でお話していこうかと思います。


1.  ギターロックって何?

音楽には、小説や映画同様、ジャンルというものが存在しておりまして、例えば、ジャズ・ロック・ヒップホップ…などなど、おおまかに分けられ、そのジャンル分けを参考にして音楽を聴く、ということが出来ます。
その中でも、色々細かく分けることが出来て、一口にロックと言っても、大音量のギターとリフが主体のハードロック、荘厳さを表現したプログレ、攻撃的な姿勢で音に乗せて不満を吐き出すパンク、重低音をとにかく強調したメタル…などなど、その中にさらにこういった特徴が含まれるものが~~…と細分化してやることが出来ます。

その中で、ギターロックは、「ロックというジャンルの中でも、様々なロックの良い所を美味しい所どりしたもの」だと私は思っています。
その中でも、私が思うギターロックの源流となるバンドをご紹介させて頂きます。



ナンバーガールです。
このバンド自体は海外のオルタナやポストパンクに影響を受けながら、その後出てくる日本のロックバンドに本当に尋常じゃない影響を与えたロックバンドだと思います。
ここから私は、ギターロックはギターの高音が特徴的とか、ドラムがとにかくドコドコなってるとか、清涼感のある爽やかさを持っている、っていうイメージも持っています。
私の曲のギターは、そういったイメージで音を鳴らしていたりもします。


2.  担当エフェクター「ファズ」について

エフェクターって聞いて、「何だそれ?」ってなる方結構多いと思います。
エフェクターというのはギターの音を変える装置のことで、これもジャンル同様どういった効果を起こすか、というので種類が分けられているのですが、「ファズ」というエフェクターは、ギターの音を荒々しく変えてしまうモノになります。
擬音語で表すと、「ブオー」とか「ブワァーン」とか「ピガー」とかです。

ちょっと良く分かりませんね。

なので、私がファズの虜になったバンドの曲を紹介します。



イギリスで活動していた2人組ロックバンド、The White Stripesです。
ブルースやカントリーといったルーツ・ミュージックに、ハードロックやパンクの荒々しさも加えて、さらにギター兼ボーカルのジャック・ホワイトの独創的なギタープレイとドラムのメグ・ホワイトの乳揺れが特徴。
この荒々しいギターの音がファズの音ですね。
こういうブチ切れた演奏も憧れます。

とまぁ、少しではありますが、私の作る曲の根底にあるバンドやグループの紹介させて頂きました。
今回、収録される私の曲はもちろん、収録曲からアートワークに至るまでこのCD全てが自信作の「激情エフェクト」ご期待下さいませ。

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新進気鋭のボカロPが各種エフェクターを主軸に据えて新曲を書き下ろし。
ギターロックフリークに捧げる珠玉の17曲!!


激情エフェクトジャケ001


「激情エフェクト」
 DOTS-4691 13.4.27 out!
 頒布価格 ¥1,000
 収録楽曲 17曲入り

◯収録曲◯
01. OVERDRIVER / hiro
02. WH-10 / センター
03. 心空感スクリーマー / マイマイとまきゃヴぇり
04. イコライザーなんて投げ捨てろ! / ふーにん
05. DOD -消失した夢- / うかく
06. トレモロする影 / おかゆ
07. クライベイビー / カロン
08. ラグナロクの残響 / ビーカーP
09. Fuzzy navel / ストラ
10. 心象フランジャー / へたれさん
11. 冤罪病棟/心エコー / 606
12. 残響、消えゆく投影。 / 豆腐屋
13. 彼女のbluesdriver / らふたー
14. 空の轍を射る下弦を凍らす / ely
15. Distortion / KenZo
16. 感傷コンプレッサー / TAGAMi
17. Drive Limit / bits


◯頒布イベント◯
4/27(土) THE VOC@LOID 超M@STER24
      C39、40「ホワイトデーのお返しに、お医者さんごっこ(意味深)
                 + めちゃモテ超会議ver.」

◯今後の頒布予定◯
7/7(土) THE VOC@LOID M@STER25(申し込み予定)
8/13 (火) コミックマーケット84(申し込み済み)